夜、眠りにつくのは問題ないのに、朝早くに目が覚めてしまい、その後眠りたくても眠れなくなってしまう症状を「早期覚醒型睡眠障害」といいます。特に高齢者やうつ状態の方に多く見られる症状ですが、加齢により自律神経の働きが衰えていく為に起こる「早起き」とは別問題ですので区別が必要です。
単に朝早く目が覚めてしまったという経験は誰でも一度くらいはあるかと思います。翌日に大事な仕事が控えていたり、旅行などの楽しみが待っていたりすると、その日は予定よりも早く目が覚めてしまうことは珍しくありません。ある種の緊張感を持ったまま眠りにつくことが早起きにつながるケースは多いのですが、特に不安や楽しみが無いにも関わらず早起きが続いてしまうようであれば注意が必要です。
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