女性の更年期障害の身体的症状はまず月経不順から起こります。また月経の持続期間や重さにも変化が生じることもあります。しかし人によっては閉経になるまで定期的な月経が続くこともあります。
「のぼせ」や「ほてり」も代表的な症状です。この症状は「ホットフラッシュ」と呼ばれ、更年期障害を訴える女性の4分の3が経験します。
「冷え」も更年期の症状で多く見られます。更年期でなくても冷え性に悩まされている女性は多いと思いますが更年期の冷えは、「のぼせ」や「ほてり」と同時に見られるのが特徴で、顔はのぼせ・ほてっていても、手足は冷えていることです。これを「冷えのぼせ」といいます。
その他に「発汗」「動悸・息切れ」「めまい・耳鳴り」「頭痛・頭重感」「肩こり・腰痛」「便秘・下痢」「腹痛」「関節痛」「頻尿・残尿感」「口の中の渇き」「肌のかゆみ・乾燥」など多くの症状があります。
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