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1、腹痛
乳幼児に最も良く起こるのが胃腸障害による腹痛です。母乳や離乳食を摂っていた子供が突然つばを吐いて過度にガスを出し下痢をすることもあります。原因もさまざまで、母乳や離乳食や水の突然の変化、食事時間の乱れなどが考えられます。応急処置として、一親等である母親(父親)が優しくおなか全体をさすって痛む箇所をなでてあげます。母親に触れられている安心感からか、情緒も安定して痛みが和らぐようです。
2、便秘
子供というのは遊びに熱中するあまり、便意があってもこれを我慢してしまい、便秘になってしまうことがあります。食事の内容に注意をはらい食事に加えて十分に果物も与えるようにします。カイロプラクティックでは便秘の場合、7日〜10日間に3〜5回の治療を行なえば改善してきます。
3、しゃべりが遅い
しゃべりが遅い子供の中には呼吸作用(呼吸に伴う仙骨と後頭骨の動き)がうまくいっていないものがあります。そんな時は子供をうつぶせにして仙骨の調整をします。仙骨(骨盤の中央の骨)に手を当て息を吸うときに軽く押し、吐くときにゆるめます。1日1回これを数分間行なって下さい。
4、夜尿症
一般に5歳を過ぎても“おねしょ”を繰り返すものを夜尿症といいますが、本来は3歳から10歳を対象として考慮しなければいけません。多くの場合、夜尿症の原因は膀胱周辺の筋肉をコントロールする神経の圧迫です。カイロプラクティックでは膀胱に関連する骨盤を調整して改善をはかります。
5、皮膚病
子供の皮膚病は「ただのアレルギー」と見なされ良い治療法がないと思われがちです。カイロプラクティックでは、第1頚椎と第1、2胸椎を中心に5〜7日間の体質改善の治療を施すことで症状の緩和をはかります。
6、熱発を伴う子供の病気
子供の発熱を伴う病気の多くは感染症です。一度かかると自然免疫が作られますが、その際、発熱、リンパ節の腫れ、のどの痛みなどをおこします。子供の場合は発熱も38.8℃までは必ずしも危険ではありません。アルコール入りの風呂や、冷たいタオルで体を包むことで熱を下げることができます。もし悪寒があれば、図のように子供をうつぶせにして骨盤の中心部に手をおき、矢印の方向に強く押しながら、もう一方の手の親指で肩甲骨の間の中心(第5胸椎)を押します。この時は手を温めてから行なって下さい。カイロプラクティックでは、3〜7日間の治療で十分に効果が現われます。
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